即日飲み友達を作るならマッチングアプリ！おすすめ5選やコツも紹介

この記事の結論
・ペアーズならマイタグ機能で気の合う飲み友達と出会える
・マッチングアプリで飲み友達を探すなら、利用目的の違いによるトラブルには注意が必要
・マッチングアプリを利用すると、ナンパやパーティよりも効率的に飲み友達を探せる

ペアーズ(pairs)がおすすめな理由
ペアーズ
・位置情報機能で近くの人と合える ・飲み友を探している会員も多い ・マイタグ機能で気の合う飲み友を探せる

マッチングアプリは基本的に異性としかマッチング出来ませんが、飲み友達は作れます。ただ利用目的の違いによるトラブルが起こらないように注意が必要です。

今回は、マッチングアプリを利用して、安全かつ効率的に飲み友達を探す方法を紹介します！

飲み友達を作るならマッチングアプリがおすすめ！その理由とは？

飲み友達探しを面倒に感じる方は、マッチングアプリを使うとすぐに相手を見つけられます。
飲みに行く日時が合う人を、簡単に見つけられるので効率がいいです。

位置情報機能で、近くにいる人を探せる

ペアーズやTinderの位置情報機能を利用すると、近くにいる人と出会えます。

Tinderでは「ディスカバリー機能」で一緒に飲みたい相手との距離設定が可能です。
＞＞＞Tinderの「ディスカバリー機能」について詳しく知りたい方はこちら

ペアーズの「距離検索機能」では、相手との距離を現在地から10㎞、30㎞、50㎞、100㎞の4つの範囲から指定できます。
距離探索機能を使って、自分の行動範囲内にいる飲みに行ける相手を探してみましょう。
＞＞＞Pairsについて詳しく知りたい方はこちら

また、より早く簡単に飲み友達を探したい方は、タップルの「おでかけ機能」がおすすめです。
コメント欄で最寄りの居酒屋やバーを提示して募集をすると、自然と近くにいる飲み友達を探せます。
＞＞＞Tappleの「おでかけ機能」について詳しく知りたい方はこちら

位置情報機能を使うことで、自分の位置が相手に知られてしまうのではないかと、マッチングアプリに不安を感じる方は多いです。

しかし、相手との距離設定は最短で2㎞までなので、自分の居場所が特定される心配はありません。

それでも不安を感じる方は、Tinderの有料会員になると位置情報を変更できます。
絶対に身バレを防ぎたい方は、有料プランに入りましょう。

位置情報から出会えるマッチングアプリが気になる方は以下の記事をチェック！

マイタグ(旧コミュニティ）やタグ機能で、話が合う人と出会いやすい

ペアーズのマイタグ機能(旧コミュニティ機能）を利用すると、気の合う飲み友達を見つけられます。飲み友達募集などのマイタグに参加し、マイタグ内の人とマッチングするのがおすすめです。
＞＞＞ペアーズのマイタグ機能について詳しく知りたい方はこちら

おでかけ機能で、飲み友達と出会いやすい

タップルのおでかけ機能なら「飲みに行く人募集」や「恵比寿で居酒屋行こう！」など自分でおでかけプランを立案しマッチングできます。

自分に合ったおでかけプランを考え、募集をしてみましょう！
＞＞＞タップルのおでかけ機能について詳しく知りたい方はこちら

即日飲み友達が作れる人気マッチングアプリ5選

マッチングアプリ選びにお悩みの方に、今回はおすすめの飲み友達を作りやすいマッチングアプリを5つ紹介します。

気になったアプリは、ダウンロードをして実際に飲み友達を探してみましょう！

飲み友達が作れる人気マッチングアプリ5選
1.ペアーズ
2.タップル
3.Omiai
4.Dine
5.Tinder

1.「ペアーズ」ならマイタグ機能で飲み友達が作りやすい

ペアーズのマイタグ機能では幅広いカテゴリーのマイタグがあるため、趣味・価値観など相手の内面もわかりやすいです。

そのため、飲みの場でも話題のきっかけに困りません。

飲みに関するマイタグだけでも325個ものマイタグがあります。

また「飲み友達が欲しい」マイタグの人数は男性が34,257人、女性が10,207人とかなり多いです。

ペアーズを利用して飲み友達を探そうとしている方はたくさんいるので、その分相手を探しやすくなりますね！

2.「タップル」はおでかけ機能で、即日飲みデート可能！

タップルのおでかけ機能では、マッチングする前に飲みに行く約束が可能です。

最初から飲みに行くことが前提なので、飲みのお誘いメッセージを送る必要もありません。

おでかけのプランを「レモンサワーで乾杯」や「美味しいワインを飲みにいきたい」「生ビールで乾杯」などと設定すると、お酒の趣味が合う飲み友達を探せます。

3.「Omiai」は複数人で会えるので飲み友も作れる！

Omiaiにはプロフィールに「ペアで会いたい」項目があります。「ペアで会いたい」とは、実際に会う際に1対1ではなく2対2で会いたいという意味です。

複数人で会えばトラブルに巻き込まれる確率も低いので、初対面の人と1対1で会うのに抵抗がある人は、ぜひ利用してみましょう。

4.「Dine」なら面倒なメッセージ交換なしで飲みに行ける

引用元：Dine公式

Dineは、アプリが飲みに行くお店の提案をしてくれます。
そのため、どこに行くか相談をする必要や日程調整を話し合う必要がありません。紹介されるお店がハイランクなのも特徴です。

お店選びと予約が面倒だなと感じる人は、ぜひ利用してみましょう！

また、恋愛以外のマッチングアプリ機能「Dine Biz」の利用もおすすめです。

「Dine Biz」では、自分の知識や経験を共有すると引き換えに食事をご馳走してもらえます。

最初から恋活・婚活目的ではないため、利用目的の違いによるトラブルが起きにくいです。

5.「Tinder」なら気軽に同性の飲み友も作れちゃう！

Tinderは同性ともマッチングできるのが特徴です。

そのため、同性の飲み友達を作りたいならTinderを利用しましょう。会員は20代前半の方が多いので、若者におすすめです。

また、「ディスカバリー機能」を使うと、近くにいる人とマッチ出来ます。

設定できる距離は2㎞～160㎞までとなっており、2㎞に範囲を設定するとマッチ後すぐにでも飲みに行けますね！

マッチングアプリで飲み友達を作るコツは5つ

マッチングアプリで飲み友達を作るには、プロフィール欄やアプリの機能を駆使することがポイントとなります。

また、トラブルに巻き込まれないよう注意しつつ、お相手を探しましょう。

マッチングアプリで飲み友達を作るコツ5つ
1.「飲み友達探し」と記載しておこう
2.飲んでいる時の写真を使おう
3.便利機能を駆使しよう
4.写真にお酒がある人へいいねしよう
5.複数人出会おう

1.プロフィール文に「飲み友探し」と記載しておこう

プロフィール文に飲み友を探している内容を記載しておくと、同じ飲み友探し中の相手とマッチしやすくなります。

反対に、マッチする相手を探すときはプロフィール文をチェックすると、より飲み友達を作りやすくなります。

飲み友探しの人とマッチングしやすいプロフィール文の例
・もし良ければ一緒に飲みに行きたいです。
・ゆるーく飲める相手を探しています。

2.プロフィール写真は、飲んでいる時の他撮り写真を使おう！

プロフィール写真はマッチする相手を探す際、最初に目に入ります。

お酒を飲んでる写真をプロフィール写真に設定すると、飲み友達を探しているお相手に出会いやすいです。

自撮り写真よりも他撮り写真の方が周りの雰囲気も伝わるため、できるだけ他撮り写真を使いましょう。

また、居酒屋は20代～30代前半の方が多いため、若い人や気軽な出会いを求めるなら居酒屋で飲んでいる写真を設定するのがおすすめです。

ハイクラスや年上狙いならバーは30歳以上の方が多く利用しているため、バーで飲んでいる写真を設定すると理想の相手に出会いやすいです！

3.マッチングアプリの便利機能を駆使する

マッチングアプリの位置情報機能やタグ機能、おでかけ機能などを駆使すると、簡単に早く飲み友達を見つけられます。

ナンパをするよりも成功率が高く、パーティに参加するよりもコスパが安く済むので、効率的に飲み友達を作りたい方はマッチングアプリをダウンロードしてみましょう！

＞＞＞おすすめのマッチングアプリはこちら

4.プロフィール写真にお酒がある人へ積極的にいいねしよう

お酒が好きな人はプロフィール写真にお酒を載せています。そのため、相手も一緒にお酒が飲める人を探している可能性が高いです。

ただし、飲み写真ばかりの人は軽すぎたり、ヤリモクの可能性があるので注意をしましょう。

5.複数人出会おう

ほとんどのマッチングアプリでは、マッチする前に複数人で会いたいと相手に伝えられます。複数人で会えばトラブルに巻き込まれる確率も低いです。

Omiaiはプロフィールで2対2で会いたいと意思表示をする「ペアで会いたい」項目があるので、初対面の人と1対1で会うのに抵抗がある人は、ぜひ利用してみましょう！
＞＞＞Omiaiについて詳しく知りたい方はこちら

マッチングアプリで飲み友達を探すときの注意点

マッチングアプリは基本的には安全ですが、利用目的の違いなどからトラブルに発展する危険性もあります。

十分に注意をすればトラブルは避けられるので、正しくマッチングアプリを利用して飲み友達を探してみましょう！

マッチングアプリで飲み友達を探すときの注意点
・同性の飲み友達は探しにくい
・利用目的の違いによるトラブル
・危険人物を避けよう
・投資話に注意

同性の飲み友達は探しにくい

マッチングアプリでは基本的に、異性のプロフィールが表示されます。

ただ、TinderとDineは同性とマッチングすることが可能です。

もし同性の飲み友達を探しているなら、TinderとDineを利用しましょう！
＞＞＞Tinderの詳しい情報はこちら
＞＞＞Dineの詳しい情報はこちら

利用目的の違いでトラブルにならないようにしよう

マッチングアプリには恋活目的、婚活目的など利用目的が様々あります。あなたが飲み目的でも相手が婚活目的だとしたら、利用目的の違いによりトラブルになってしまう可能性も…！

プロフィール文にしっかり「飲み友達が欲しい」と記載をし、メッセージ交換でも「飲み目的である」と伝え、トラブルを回避しましょう。

危険な業者やヤリモクに注意

マッチングアプリには一定数危険人物がいます。
お酒を飲みながらビジネスの話をしてくる人は、副業勧誘業者の可能性があります。

また、初対面なのにホテルに飲みに行こうと誘ってくる場合は100％ヤリモクです。

実際に飲みに行く前にメッセージなどを通して見分けておきましょう。

最近は投資目的の勧誘も増えている

マッチングアプリを利用した投資目的の事件が、最近増えています。

少しでも怪しいと感じたら、身を引くか運営に報告をした方がいいです。
お金が絡む話をされた時点で相手を疑い、自分の身を守りましょう。

実際にマッチングアプリで知り合った人から投資話を持ち掛けられ、被害を受けたニュースがあるため、十分に注意を払いましょう。
・勧誘され、手数料を払ったが出金できず

マッチングアプリ以外で飲み友達を作る方法は3つ

アプリを利用しなくても飲み友達を探す方法はありますが、デメリットを伴います。

自力で一緒に飲む相手を探す際は、時間やコストの負担を考慮しましょう。

マッチングアプリ以外で飲み友達を作る方法
1.自分の趣味を深める
2.居酒屋やバーでナンパする
3.パーティや街コンに行く

1.自分の趣味を深める

様々な教室に通ったり、ゲームで交流したりとマイタグを増やすと、より飲み友達を作りやすくなります。

共通の趣味を持った相手なら、飲みの場でも話題に困らないです。

ただし仲良くなるまでに時間がかかってしまうため、気軽に飲みに行きたい人にはおすすめできません。

引用：Twitter

仲良くなったところで、相手によっては一緒に飲みに行けない可能性もあります。

2.居酒屋やバーでナンパする

ナンパをして飲み友達を探すこともできますが、出会う前にお互いの趣味や価値観が分からないため、成功率が低いです。

全く知らない人に声を掛けられるのに不信感や抵抗を抱く方もいます。

引用：Twitter

ナンパは飲み友達を作る一つの手段ですが、効率的とは言えません。

3.パーティや街コンに行く

パーティや街コンを通して飲み友達を探す方法もあります。
ただし手間とコストがかかってしまうので、時間とお金をかけたくない方は利用をしない方がいいです。

引用：Twitter

参加費が安すぎるものを選んでも、運営が雑な場合やお酒が別料金の可能性があるため注意しましょう。

まとめ

ナンパやパーティに参加するよりもマッチングアプリを利用すると、簡単に安く飲み友達を作れます。ただし、マッチングアプリ利用者の中には恋活・婚活目的の方もいるため、利用目的の違いによるトラブルには注意が必要です。

トラブルに気を付けつつマッチングアプリを利用して、効率的に飲み友達を見つけましょう！

ペアーズ(pairs)がおすすめな理由
ペアーズ
・位置情報機能で近くの人と合える ・飲み友を探している会員も多い ・マイタグ機能で気の合う飲み友を探せる