マッチングアプリのwithおよびOmiaiを運営する株式会社エニトグループは、2026年4月に高知県が開始した「マッチングアプリ利用料等助成制度」において、自社の提供する両アプリが対象サービスに選定されたことを発表しました。
地方自治体が金銭面から出会いを直接サポートする独自の取り組みに、安全性の高い大手アプリが加わることで、地方における婚活のさらなる活性化が期待されています。
若者の出会いを行政が直接支援、最大2万円の補助で金銭的負担を軽減
高知県が本年度よりスタートさせたマッチングアプリ利用料等助成制度は、出会いや結婚を希望する県内の独身者を応援することを目的に創設されました。
高知県内に居住する20歳から39歳までの独身者を対象としており、指定の条件を満たしたマッチングアプリの利用料などを1人あたり最大2万円まで県が補助するという画期的な内容になっています。
こども家庭庁の最新の調査では、既婚者が配偶者と出会ったきっかけとしてマッチングアプリが25.1%で最多となるなど、すでに4人に1人がアプリをきっかけに結婚する時代を迎えています。
そうした社会の変化を受け、自治体側もマッチングアプリを重要な生活インフラと位置づけ、積極的に活用を促すフェーズに入ったと言えます。複数のアプリを併用した場合でも合算して上限額まで申請が可能であり、物価高などで経済的な余裕を持ちにくい若年層にとって、婚活への心理的・金銭的なハードルを大きく下げる施策となっています。
選定の決め手は累計2,500万人の実績と「IMS認証」による安全性
今回、高知県の助成対象として選定されるための必須要件となったのが、特定非営利活動法人結婚相手紹介サービス業認証機構が発行する「IMS認証」を取得しているかという点です。この認証は、関係法令の遵守や情報セキュリティ対策など、厳格な基準を満たした安全なサービスにのみ与えられるもので、現在国内でも取得できているのは10社のみにとどまっています。
エニトグループが運営するwithは20代を中心とした価値観重視の出会いを、Omiaiは30代を中心とした結婚を見据えた真剣な出会いを提供しており、両アプリを合わせた累計会員数は2,500万人を突破しています。
同社は独自の監視システムと有人による目視確認を組み合わせた24時間365日の監視体制を敷くなど、業界最高水準の安全対策を講じており、無事にIMS認証を取得しています。
こうした多くのユーザーからの支持と、客観的に証明された高い信頼性が評価され、今回の制度対象への選定に至りました。行政のお墨付きを得た安心・安全な環境が提供されることで、これまでアプリの利用をためらっていた層の新たな一歩を後押しすることになりそうです。
出典・プレスリリース
マッチングアプリ「with」「Omiai」、高知県の「マッチングアプリ利用料等助成制度」の対象アプリに選定
配信元:株式会社エニトグループ(PR TIMES)
配信日:2026年4月24日 11時00分
