結婚相談所とマッチングアプリはどっちがいいの?
マッチングアプリは婚活には不向きなのかな?
婚活において、結婚相談所とマッチングアプリのどちらが、安く早く理想の異性と出会えるのでしょうか。
結論、どちらにも良い点と悪い点があるため、当人の状況とステータス次第でベストな選択は変わってきます。
本記事では、結婚相談所とマッチングアプリの違いを徹底解説!
自分にとってどちらがベストなのか、しっかり両者の違いを理解しましょう。
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結婚相談所とマッチングアプリの違い9選
結婚相談所とマッチングアプリの違いを9項目ごとに紹介します。
※一番左の列のリンクを押すと、それぞれの項目を解説する見出しへ飛びます
結婚相談所 | マッチングアプリ | |
料金体系 | 入会金※ 5,000〜100,000円 月会費 9,000〜25,000円/月 成婚料※ 50,000〜200,000円 | 月額固定制度 4,000円前後/月 |
サービス | ・カウンセラーに相談 ・条件に合ったお相手の紹介 ・デートの日程調整 | 婚活系のアプリならカウンセラーに相談ができる |
婚活への真剣度 | 婚活目的のみ | 「デート」「恋活」「婚活」 の目的に分かれる |
ユーザー数 | 1〜10万人 | 1〜2,000万人 |
安全性 | 独身証明書などの書類提出が必須 | 本人確認書類を1つ提出すればOK |
成婚率 | 20〜30% | 不明 |
年齢層 | 20〜40代 | 20〜40代 |
男女比 | 1:1 | 6:4 |
出会える人数 | 毎月の紹介人数:6〜30人 | 制限なし:異性にメッセージを送り放題 |
※相談所によって入会金・成婚料の有無は変わります。
1.料金体系
大手の結婚相談所とマッチングアプリの料金比較表を作成しました。
結論からいうと、マッチングアプリのほうが圧倒的に安いです。
大手結婚相談所 | 料金 |
ツヴァイ | 入会金:129,800円 月額:17,600円 成婚料:220,000円 |
naco-do | 入会金:29,800円 月額:14,200円 成婚料:0円 |
エン婚活エージェント | 入会金:10,780円 月額:14,300円 成婚料:0円 |
※料金は税込
マッチングアプリの月額料金は4,000円前後なのに対し、結婚相談所は10,000円以上。
入会費もかかるため、初期投資が高いのがネックといえるでしょう。
また、お見合い料や成婚料など、活動中や活動後にも予算がかかります。
対して、マッチングアプリは費用こそ安いものの直接的なサポートがありません。
途中でモチベーションが下がると、デートの頻度が減り一向に結婚相手が見つからない事態に陥ることも。
結婚相談所は高い費用に見合ったサービスが受けられるため、短期間の成婚が期待できます。
「コスト」と「短期間での成果」のどちらを優先するか決めておくといいでしょう。
2.サービス
マッチングアプリより結婚相談所のほうが料金が高い分、サービスが手厚くなっています。
※以下の表はスライドできます
サービス | 結婚相談所 | マッチングアプリ |
カウンセリング | 登録後〜成婚まで | 一部あり |
お相手探し | ・運営からの紹介 ・会員サイトで検索 | アプリ内で検索 |
デート日程調整 | 運営側が仲介する | 当人同士がメッセージのやりとりで決める |
結婚相談所では運営から毎月お相手を紹介してくれたり、カウンセラーに婚活のアドバイスをもらったりできます。
日程調整などのやりとりも運営にお任せできるため、お相手とのお見合いやデートに集中できます。
「プロの力を借りながら婚活したい」という方は、結婚相談所に登録してみましょう。
一方、マッチングアプリは婚活系以外、カウンセラー相談などのサービスがありません。
そのため、一人でマッチングやデートを進める行動力が大事になります。
犯罪に巻き込まれた際の相談先は用意されていますが、普通に出会うだけなら運営は直接関わりません。
3.婚活への真剣度
結婚相談所やマッチングアプリを利用する人の「利用目的」の違いを紹介します。
結論、真剣度の高い人の割合は結婚相談所のほうが多いです。
なぜなら、結婚相談所は独身証明書を提出したり、10万円近い入会金を支払ったりしなければなりません。
最初から手間やコストがかかるため、マッチングアプリより本気度の高い男女が集まります。
また、マッチングアプリは婚活以外にデートや恋活を目的としたタイプもあります。
利用目的※ | |
結婚相談所 | 結婚したい:100% |
マッチングアプリ | 結婚したい:44.3% 恋人探し(交際のみ): 25.6% 遊び相手探し:13.3% その他:16.8% |
※「結婚したい」には「結婚を前提とした恋人探し」を含みます。
参考:株式会社ネクストレベルの調査
婚活系以外のマッチングアプリは基本的に女性無料。ユーザーの年齢層や目的もアプリによって違うため、気軽に出会いたい人も登録しています。
目的別マッチングアプリ
・デートがしたい→Tinder
・恋人を見つけたい→ペアーズ
・本気で結婚したい→マリッシュ
「マッチングアプリ」という広い目で見れば、婚活に対する真剣度は結婚相談所の会員のほうが高いです。
しかし、マリッシュやOmiaiなどの婚活アプリに絞れば、真剣度はほぼ同じ。
コスパよく真面目な出会いがしたいなら、婚活アプリを使ってみましょう。
4.ユーザー数
大手同士で比較した場合、マッチングアプリには結婚相談所の10倍以上の会員がいます。
大手結婚相談所 | ユーザー数 |
naco-do | 191,000人 (2024年3月時点) |
ツヴァイ | 95,000人 (2023年12月時点) |
エン婚活エージェント | 30,000人 (2023年7月時点) |
会員数が多いほど人気の証明になるうえ、出会いのチャンスが増えます。
しかし、悪質ユーザーや業者も登録してくるので、「会員数が多い=良いアプリ」と無条件で考えるのは避けましょう。
5.安全性
本人確認の提出種類が多い結婚相談所のほうが安全性は高いです。
特に自治体から受け取る必要のある「独身証明書」の提出が必須なので、遊び目的や悪質ユーザーはまず入会しません。
大手の結婚相談所であるエン婚活エージェントでも、しっかりと提出が義務付けられています。
反面、マッチングアプリは運転免許証や顔写真を用意すれば登録できるため、独身ではないユーザーも混ざっています。
6.成婚率
結婚相談所とマッチングアプリでは、成婚率の単純な比較はできません。
「成婚」といっても結婚相談所ごとに定義が違ったり、アプリによって結婚への真剣度が違ったりします。
ただ、マッチングアプリの成婚率は結婚相談所にも負けていないと考えられます。
根拠となるのが株式会社リクルートが実施した「婚活実態調査2023」。
そのなかで行われた「婚活サービスごとの結婚割合」では、10年間で結婚した人に占めるネット婚活サービスの割合は2.1%から10.8%に上昇していました。
結婚割合が上昇しても成婚率が上がっているとは限りませんが、ここ数年でマッチングアプリが真面目な出会い手段としても認知されていることがうかがえます。
7.年齢層
結婚相談所とマッチングアプリの年齢層に大きな違いはありません。
しかし、マッチングアプリのほうが20代が多く若者向けといえるでしょう。
大手の結婚相談所 | 年齢層 |
エン婚活エージェント | 30〜40代 |
ツヴァイ | 20〜40代 |
naco-do | 20〜30代 |
婚活特化であっても、40代が多いマッチングアプリは多くありません。
中高年は結婚相談所に入会するのがおすすめです。
8.男女比
サービスによって細かい違いはあるものの、結婚相談所の男女比は1:1、マッチングアプリは6:4といえます。
大手の結婚相談所 | 年齢層 |
エン婚活エージェント | 1:1 |
ツヴァイ | 49:51 |
naco-do | 54:46 |
マッチングアプリは男性有料、女性無料というビジネスモデルです。
運営が男性集客に力を入れるため、比例して男女比も男性が高くなる傾向にあります。
9.出会える人数
行動力のある人であれば、マッチングアプリのほうが多くの異性と出会えます。
理由は有料プランに入れば、いろんな女性にメッセージが送り放題になるため。
逆に、仲介型の結婚相談所は毎月のお見合いの申し込み人数が決まっています。
出会える人数 | |
結婚相談所 | 毎月の紹介人数:6〜30人 |
マッチングアプリ | 制限なし:異性にメッセージを送り放題 |
結婚相談所は運営が仲介するため、申し込んでから出会うまで1週間ほどかかります。
ハイブリッド型の結婚相談所なら、運営からの紹介も自分での検索もできるためおすすめです。
結婚相談所に向いている人の特徴
結婚相談所に向いている人の特徴を3つ紹介します。 ・効率的に婚活を進めたい 効率的に婚活を進めて最短で結婚したい人は結婚相談所が向いています。 入会すると専任のコンシェルジュがつくため、プロのアドバイスを受けつつ婚活を進められます。 基本的に、マッチングアプリは一人で考えて行動しなくてはいけないため、自分では気づけない判断ミスを犯すケースもあります。 失敗を避けつつ成果を得たいなら、専門家のアドバイスを受けられる環境を手に入れましょう。 マッチングアプリはメッセージのやり取りや、電話を通じて異性とコミュニケーションを図ります。 スマホ越しとはいえ、一定の積極性やコミュニケーション力が必要になります。 結婚相談所はお見合いの申し込みや日程調整を、運営が仲介してくれます。 こちらは希望を伝えるだけでいいので、コミュニケーションが苦手な人にも向いています。 予算が必要でも真剣に婚活したいなら、結婚相談所一択です。 マッチングアプリは4,000円程度で会員になれるため、婚活アプリでも少ないながら業者がいます。 結婚相談所は独身証明書の提出が必須だったり初期投資だけでも数万円はかかったりするため、遊び目的や悪質ユーザーはほぼいません。 マッチングアプリに向いている人の特徴を4つ紹介します。 ・お金をかけずに婚活したい マッチングアプリは月額4,000円前後で使えるため、予算の少ない人やお試しで婚活したい人に向いています。 結婚相談所は入会金や月会費ともに数万円以上するため、高い初期投資が必要。 その分のサポートは受けられるものの、現実的に払えない人も多いでしょう。 お金をかけずに婚活したいなら、マッチングアプリを使ってみてください。 マッチングアプリは月額料金さえ払えば、異性に無制限にメッセージを送れます。 結婚相談所は1ヶ月の紹介人数が決まっているため、出会える人数に限りがあります。 マッチングアプリにはそういった制限はないので、上手く調整すれば月に10人以上とデートできるでしょう。 マッチングアプリは結婚を急いでいない人にもおすすめ。 結婚相談所は成婚に特化しているため、プロの力を借りて最短で将来のパートナーを見つけられます。 「なるべく早く結婚したい!」という人にとっては、ベストな婚活方法です。 しかし、なかには「婚活と仕事やプライベートを両立させたい」という人もいるでしょう。 そういった人は、恋活系のマッチングアプリを使うことで、ある程度真剣度の高い異性と出会えます。 異性とコミュニケーションが得意な場合も、マッチングアプリがベストです。 マッチングアプリはおとなしい人でも使いやすいと言われがちですが、実際はそれなりのコミュニケーション力が必要になります。 ・好みの女性にアプローチする積極性 結婚相談所はお相手とのやりとりを運営側が担ってくれるため、手間がかかりません。 しかし、その分親密になる機会も減らしています。 「初対面の人と話すのは得意!」という方はマッチングアプリを使ってみてください。 婚活を成功させたい方向けに、おすすめの結婚相談所を紹介します。 エン婚活エージェントはオンライン完結型の結婚相談所です。 成婚者の80%が1年以内に成婚しており、お客様満足度No.1の実績があります。 会員ごとに専任のアドバイザーがつくため、不安を解消しながら婚活を進められるのが強み。 オンライン完結型であるため、通常の1/10の料金で利用できるのも魅力的です。 「確実かつコスパよく結婚まで辿り着きたい」という方に、うってつけといえるでしょう。 万が一コンタクトが成立しなくても、3ヶ月以内であれば全額返金保証を活用すれば、金銭的な損は一切ありません。 今なら無料でサービスを体験できるため、気になる方は申し込んでみましょう。 ツヴァイは会員数9.5万人以上を超える老舗の結婚相談所です。 男女比はほぼ1:1と均等であり、男性比率が高いマッチングアプリよりも競争率が低いのがメリット。 サポートには「仲人型」と「データマッチング型」の2種類があり、各会員にベストな進め方を選べます。 ・仲介型:忙しい人向けに日程調整やアドバイスなどプロのサポートがもらえる 最初はカウンセラーと綿密な婚活計画を立てるところからスタートします。 そのうえで紹介やパーティ、掲示板などさまざまな出会い方を実践可能。 専任のプロと相談しながら、最短で理想の出会いが実現できます。 naco-doは会員数19万人を超えるオンライン完結型の結婚相談所です。 会員数が多いにも関わらず、2022年の婚約率は41.3%※と高く、初心者でも失敗せずに成婚まで辿り着けます。 また、結婚相談所のお見合いの申し込み人数は通常月10〜20名ですが、naco-doは30名にアプローチ可能。 しっかり日程調整すれば、多くの異性とお見合いができるでしょう。 アドバイザーも採用率1.2%の難関を潜り抜けたプロ中のプロが担当します。 婚活のなかで生まれる不満にも適切な回答を貰えます。 パートナーエージェントは、コンシェルジュによる会員の徹底サポートが魅力の結婚相談所です。 2020年時点で会員数は1万人ほどですが、別の紹介プラットフォームからもお相手を探すことが可能。 合計で10万人ほどの異性と出会えるチャンスがあります。 マッチングのバリエーションも9個あり、自身に最適な出会い方ができます。 「何を話せばいいか分からない、、」といった不安も、コンシェルジュが対応してくれるので、安心してください。 ゼクシィ縁結びエージェントは大企業「リクルートグループ」が運営する結婚相談所。 3つのプランから1つ選び、コーディネーターと共に婚活を進めます。 一番安いシングルプランはサポート段階ですが、スタンダートやプレミアムプランでは専任のコーディネーターがつきます。 毎月20人にファーストコンタクトの申し込みができ、プレミアムプランなら成立保証までつきます。 入会の手続きはオンラインで完結するので、店舗に向かう必要はありません。 今なら60分間の無料カウンセリングが受けられるため、結婚に関する悩み事があるなら予約してみましょう。 婚活に使えるおすすめのマッチングアプリを5つ紹介します。 withは心理診断の結果をもとに、相性のいい異性と巡り会えるマッチングアプリです。 性格分析や心理テストなど、無料でさまざまな角度から自己分析できます。 真剣に恋人を作りたい20〜30代が多く、恋活目的で使いたい人におすすめ。 ただ、内面重視の人が多いため、婚活のために使っている人もいます。 診断を受ければ、同じ婚活目的の異性をアプリ側がピックアップしてくれるでしょう。 また、自分の趣味や好みを「好みカード」としてプロフィールに設定できます。 診断以外にも出会うための機能があるため、ぜひ一度試してみてください。 カップリンクは「machicon JAPAN」という街コンイベントと連携しているマッチングアプリです。 20〜30代がユーザーの8割以上を占めており、真剣度の高い出会いを楽しめるのが特徴。 アプリ内で街コンを募集しており、自身の条件に合ったイベントに参加できるシステムが組まれています。 出会いにアクティブな会員が多く、婚活に対するモチベーションも高いです。 「マッチングした人と出会ったけど上手くいかなかった」という場合は、試しにカップリンクから街コンに参加してみましょう。 ペアーズは累計会員数2,000万人を超える国内最大級のマッチングアプリです。 趣味や価値観をタグ付けできる「マイタグ」により、初心者でも問題なく出会えるのが強みです。 マイタグ例 検索で絞らなくともマイタグからタイプの異性を探すことで、効率よくマッチングできます。 加えて、ペアーズには婚活専用の有料サービス「コミットメンバーシップ」も実施しています。 真剣に婚活相手を探している人のみを絞れるようになるため、短期間での婚活相手と繋がれるでしょう。 Omiaiは20〜30代に人気の婚活アプリです。 累計会員数は900万人と、国内の婚活アプリのなかでトップクラスに多いです。 名前のイメージ通り、「結婚相談所は敷居が高い」と感じる人が、婚活の第一歩として登録する傾向が強いです。 ユーザーも男女共に真面目なタイプが多く、誠実な人と出会いたい人向けといえるでしょう。 安全性も高く、悪質と判断されたユーザーのプロフィールに「イエローカード」がつく機能があります。 関わってはいけない人か一目で判断できるため、業者などに騙されやすい初心者でも安心して使えます。 マリッシュは会員数230万人を誇る婚活アプリの1つです。 ユーザーは20代が多いOmiaiと違い、30代以上がメイン。 「再婚」に特化しており、バツイチやシンママの婚活を助けてくれるサービスが提供されています。 バツイチ向け優遇制度 また、マリッシュは他のマッチングアプリより安く使えます。 通常で3,400円/月、12ヶ月プランなら1,650円/月と格安で利用できるため、コスパを求める方にも向いています。 「一人で婚活するのは不安」 そんな方には、パーソナライズ婚活「ヒトオシ」がおすすめ! 特徴 ヒトオシでは面談でヒアリングした結婚観を元に、自分では選べなかったような出会いをサポートしてくれます。 結婚相談所とマッチングアプリの違いを紹介しました。 どちらにも良い面と悪い面があるため、自分の予算や状況を振り返って決めましょう。 「両方のいいとこ取りはできないの?」という方は、エン婚活エージェントがおすすめ。 オンライン完結型のため費用が安い上に、婚活満足度No.1なのでコスパが良いです!
・異性とのコミュニケーションが苦手
・真剣に婚活している人と出会いたい1.効率的に婚活を進めたい
2.異性とのコミュニケーションが苦手
3.真剣に婚活している人と出会いたい
マッチングアプリに向いている人の特徴
・沢山の人と出会いたい
・結婚を急いでいない
・異性とのコミュニケーションが得意1.お金をかけずに婚活したい
2.沢山の人と出会いたい
3.結婚を急いでいない
4.異性とのコミュニケーションが得意
・楽しくメッセージするための話題選び
・電話で仲良くなる方法おすすめの結婚相談所
結婚相談所 特徴 詳細 エン婚活
エージェント満足度調査No.1
期間限定キャンペーン
今なら登録料0円!ツヴァイ 7種類の出会い方で
自分に合った婚活naco-do 業界最多の
19.1万人の会員数パートナー
エージェント 成婚率No.1の手厚いサポート
3月限定キャンペーン
登録料最大3.3万円offゼクシィ
縁結び
エージェント30代会員が
男女ともに
5割以上1.エン婚活エージェント
運営会社 エン婚活エージェント株式会社 紹介方法 完全オンライン型
(検索/データマッチング) 会員数 約99,000人 年齢層 男性:30代~40代
女性:30代~40代 料金
(税込)登録料:10,780円
月会費:14,300円
成婚料:0円 所属連盟 コネクトシップ・JBA 2.ツヴァイ
運営会社 株式会社ツヴァイ 紹介方法 ハイブリッド型
(仲介/データマッチング) 会員数 約95,000人 年齢層 男性:20代〜50代
女性:20代〜30代 料金 (税込)
※ご紹介プランの場合初期費用:118,800円
月会費:15,950円
成婚料:0円 所属連盟 日本結婚相談所連盟
・データマッチング型:自分でアプリを使ってお見合いの申し込みを行う3.naco-do
運営会社 株式会社いろもの 紹介方法 完全オンライン型
(検索/仲介/データマッチング) 会員数 約191,000人 年齢層 男性:20代〜40代
女性:20代〜40代 料金 (税込) 入会金:29,800円
月会費:14,200円
成婚料:0円 所属連盟 日本結婚相談協会
コネクトシップ
良縁ネット
SCRAM
※2022年6月〜12月の実績4.パートナーエージェント
運営会社 タメニー株式会社 紹介方法 ハイブリッド型
(検索/仲介/データマッチング) 会員数 約73,000人 年齢層 男性:30代〜40代
女性:20代〜40代 料金 (税込)
※コンシェルジュコースの場合初期費用(登録料込み):137,500円
月会費:19,800円
成婚料:55,000円 所属連盟 コネクトシップ 5.ゼクシィ縁結びエージェント
運営会社 株式会社リクルート 紹介方法 ハイブリッド型
(検索/仲介) 会員数 約30,000人 年齢層 男性:20代〜40代
女性:20代〜30代 料金 (税込)
※スタンダードプランの場合初期費用(入会金込):99,000円
月会費:17,600円
成婚料:0円 所属連盟 コネクトシップ おすすめのマッチングアプリ
1.with
目的 デート・恋活・婚活 月額料金 男性:1,833円/月~
女性:無料年齢層 20~30代 会員数 累計800万人 運営会社 株式会社with 2.カップリンク
目的 恋活・婚活 月額料金 男性:1,316円/月~
女性:無料年齢層 20代後半~30代中心 会員数 累計200万人 運営会社 株式会社リンクバル 3. ペアーズ
目的 恋活・婚活 月額料金 男性:1,650円/月~
女性:無料年齢層 全ての年代に人が多い 登録数 累計2,000万人 運営会社 株式会社エウレカ
・温泉大好き
・告白ってむずかしい
・ドライブ好き
・自然のあるところが好き
・真面目に真剣に出会いを探しています4.Omiai
目的 恋活・婚活 月額料金 男性:1,900円/月~
女性:無料 年齢層 20~30代 会員数 累計900万人
※2023年2月時点 運営会社 株式会社Omiai 5.マリッシュ
目的 恋活・婚活 月額料金 男性:1,650円/月~
女性:無料年齢層 30〜50代 会員数 累計230万人 運営会社 株式会社マリッシュ
・ポイントを多くもらえる
・再婚希望を示す「リボンマーク」がつく
・シンママ応援ほけん結婚相談所とマッチングアプリで迷ったらヒトオシがおすすめ!
「でも結婚相談所は費用が気になる…」
1. 入会金14,800円+月会費14,800円、大手結婚相談所の1/5の料金
2. 独身誓約書の提出が必要なので既婚者0、真剣に婚活している人しかいない
3. 婚活のプロが客観的視点で、相性の合うお相手を紹介してくれる
4. 毎月2名と”必ず”オンラインデートできるまとめ
エン婚活エージェントがおすすめな理由 エン婚活エージェント ・業界最安値
・総合満足度 第1位
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