40代におすすめの結婚相談所11社を比較|男女別の入会条件・総額・面談頻度で選ぶ

40代におすすめの結婚相談所11社を比較。男女別の入会条件・総額・面談頻度で選ぶ

「40代から結婚相談所を探したいけれど、どこを選べばいいのか分からない…」
「料金もサポートも各社でバラバラで、何から比べればいいの…?」

そんな風に、迷いや不安を感じていませんか?

結婚相談所は、入会できる年齢や条件、費用のかかり方、担当者のサポートの受け方が各社で大きく異なります。そのため、知名度や月会費の安さだけで選ぶと、あとから「自分には合わなかった」と感じることもあります。

40代の相談所選びでは、「自分が入会できるか」→「成婚までの総額」→「面談やサポートの受け方」の順に見ていくと、自分に合う結婚相談所を絞り込みやすくなります。

ここでは結婚相談所11社を、この順番で比べています。40代女性・40代男性・40代後半など、ご自身の条件に当てはまるところから読んでみてください。

この記事でわかること
  • 入会条件:性別と年齢(40代前半・後半)で入会できる相談所の絞り方
  • 費用の総額:初期費用・月会費・成婚料・お見合い料を合わせた比べ方
  • サポートの違い:紹介を待つか自分で申し込むか、面談をどう受けるか
  • 状況別の選び方:費用重視・伴走重視・再婚希望・子どもがいる・地方在住の場合に合う結婚相談所
  • 成婚率の読み方:IBJ成婚白書2024の数字を、年齢区分ごとに受け止める方法
目次

40代におすすめの結婚相談所11社を比較

40代の結婚相談所選び:入会条件、総額、面談の頻度の順に確認

40代の結婚相談所選びでは、最初に自分の性別と年齢で入会できるかを確かめ、そのうえで初期費用・成婚料を含めた総額を比べると、自分に合う相談所を絞り込みやすくなります。月会費だけでは、実際に払う金額の差は見えてきません。

11社の比較表

複数のプランがある相談所は、担当サポートを含む標準的なプランで比べています。プラン名は相談所名の横に、安いプランや上位プランの料金は「主な追加料金・別プラン」の欄にまとめました。

相談所(基準プラン)初期費用月会費成婚料お見合い料初期費用+成婚料主な追加料金・別プラン
パートナーエージェント(コンシェルジュコース) 165,000円(登録料33,000円+初期費用132,000円) ¥18,700 220,000円 — 385,000円 IBJ会員の検索は別途オプションです。オンラインコースは登録料33,000円+初期費用66,000円、月14,300円で、面談はありません
結婚相談所ムスベル(レギュラーコース) 363,000円(初期費用33,000円+入会金330,000円) ¥16,500 330,000円 0円 693,000円 カジュアルコースは初期費用181,500円です。お見合い料は1回11,000円で、対面相談は最大月1回です。どのコースも別途オプションがあります
サンマリエ(ベーシックサポート) 165,000円(入会金33,000円+初期活動費132,000円) ¥18,700 220,000円 — 385,000円 安心セット82,500円とプレミアムセット132,297円は、別途の追加料金です
ツヴァイ(ご紹介プラン) 118,800円 ¥15,950 0円 — 118,800円 IBJプランは初期費用129,800円、月18,700円です。IBJ会員と成婚した場合は成婚料220,000円がかかります。ツヴァイ会員同士なら0円です。20代割は40代には適用されません
オーネット(スタンダードプラン) 129,800円 ¥20,790 IBJ会員との成婚は220,000円。オーネット会員同士は0円 — IBJ会員と成婚:349,800円
オーネット会員と成婚:157,300円(交際サポート料を含む)
オーネット会員と本交際に進むと、交際サポート料27,500円がかかります。本交際で活動を休止している間は月2,200円です。月1回30分の婚活1on1は、月2,200円の別料金です。アクティブプランは初期費用99,000円、月13,200円です
IBJメンバーズ(40代は男性のみ) 252,450円(登録料33,000円+活動サポート費219,450円) ¥17,050 220,000円 — 472,450円 —
リングベル(ベーシックプラン/40代は男性44歳まで) 55,000円 ¥17,600 109,800円 — 164,800円 ハイブリッドプランは入会金88,000円、成婚料220,000円で、面談が月1回あります。IBJ以外の連盟を使う場合は追加オプションです
エン婚活エージェント 33,000円(登録料) ¥16,500 0円 0円 33,000円 休会中の月会費は7,150円です
パーソナル婚活 naco-do 66,000円 ¥16,800 0円 — 66,000円 オンラインで完結します。追加料金なしで、JBA・CONNECT-ship・SCRUMの3連盟を利用できます。90日間お見合いが成立しなかった場合の全額返金保証には、適用条件があります
スマリッジ 6,600円(登録料) ¥9,900 0円 毎月8件まで0円。9件目以降は1件1,100円 6,600円 オンライン面談(50分8,800円)と電話相談(30分3,300円)は追加オプションです。シングル親割(月1,100円引き)を使うには、扶養義務などの条件を満たしたうえで本人の申請が必要です
フィオーレ(フレキシブルコース) 通常66,000円(フォーム予約割49,500円) ¥7,700 220,000円 1回11,000円 通常286,000円
フォーム予約割269,500円
リミテッドプラン2は初期費用が通常33,000円(フォーム予約割16,500円)、月9,900円、成婚料110,000円です。ただし紹介はAIによる月2名で、検索型のフレキシブルコースとは活動の仕方が異なります。フィオーレコースショートは初期費用が通常320,100円(フォーム予約割303,600円)、月5,830円で、成婚料はかかりません

「初期費用+成婚料」の欄には、月会費とお見合い料が含まれていません。活動期間が長くなるほど、月会費の差が総額に響いてきます。

たとえば1年間活動すると、エン婚活エージェントなら登録料33,000円に月会費¥16,500の12か月分が加わります。サンマリエなら初期費用と成婚料の385,000円に、月会費¥18,700の12か月分が加わります。

フィオーレのフレキシブルコースは、月会費が低いかわりにお見合い1回ごとに11,000円が加算されます。お見合いの回数を多めに見込む人は、お見合い料まで含めた金額で比べてみてください。

⚠️ 注意

IBJメンバーズの入会対象は、女性が20〜39歳です。リングベルは、男性が20〜44歳、女性が20〜39歳です。そのため、40代女性はどちらにも入会できません。45〜49歳の男性も、リングベルには入会できません。リングベルの男性会員には、年収500万円以上で安定した職業に就いていることも求められます。

IBJメンバーズ

IBJメンバーズ / IBJ
相談所名IBJメンバーズ
サービス結婚相談所
月会費17,050円(税込)

カウンセラー1人あたり約60人の少人数担当制で、40代男性が担当者と相談しながら活動を進めやすい結婚相談所です。入会できるのは男性25〜49歳、女性20〜39歳のため、40代女性は利用できません。

ピックアップポイント
  • カウンセラー1人の担当は約60人で、少人数担当制をとっている
  • 男性の入会年齢は49歳までで、40代後半の男性も対象に入る
  • 料金は登録料33,000円+活動サポート費219,450円(初期252,450円)、月会費17,050円、成婚料220,000円(税込)とシンプルな構成

気になる点

  • 女性の入会年齢は20〜39歳のため、40代女性は入会できない
  • 40代男性には年収基準があり、東京・有楽町・銀座・新宿西口・横浜は600万円以上、名古屋・大阪・神戸・福岡は500万円以上(昨年度1年間の収入)
  • 初期費用が25万円を超え、成婚料22万円も加わるため、今回の11社の中でも入会時の負担が大きい部類

年収基準を満たす40代男性で、初期費用よりも担当者との距離の近さを重視するなら、有力な選択肢になります。

エン婚活エージェント

エン婚活エージェント / エン
相談所名エン婚活エージェント
サービス結婚相談所
月会費16,500円(税込)

登録料33,000円・月会費16,500円(税込)で、成婚料とお見合い料は0円のオンライン型結婚相談所です。入会年齢は男性60歳・女性55歳までと幅広く、40代後半の男女も入会できます。

ピックアップポイント
  • 成婚料・お見合い料が0円で、費用は登録料33,000円と月会費16,500円(税込)が中心
  • 入会年齢は男性20〜60歳・女性20〜55歳で、40代男女ともに入会対象
  • プロフィール作成・紹介・検索・相談・オンライン講座が月会費に含まれる
  • 紹介に加え、コネクトシップ10名+IBJ online40名の検索申込が月ごとに使える

気になる点

  • 毎月6名以上の紹介は、地域や希望条件によって満たせない場合がある
  • サービス提供地域に制限はないものの、地域によっては会員が少ない
  • オンライン中心の活動になるため、店舗で対面相談したい人には合わない

40代後半でも入会でき、成婚料を気にせず紹介と検索を併用できるのが強みです。地方在住なら、自分の地域でどれくらい紹介が見込めるかを無料相談で聞いておくと安心です。

オーネット

オーネット / オーネット
相談所名オーネット
サービス結婚相談所
月会費20,790円(税込)

スタンダードプランは初期129,800円・月20,790円(税込)で、自社会員に加えIBJ会員を月20名まで検索できます。オーネット会員同士なら成婚料は0円です。ただし交際段階の料金と面談の別料金があります。

ピックアップポイント
  • スタンダードプランでは、IBJ会員を月20名まで検索できる
  • オーネット会員同士で成婚した場合、成婚料は0円
  • 費用を抑えたい場合は、初期99,000円・月13,200円(税込)のアクティブプランも選べる

気になる点

  • IBJ会員と成婚すると成婚料220,000円(税込)がかかる
  • オーネット会員同士でも、本交際(会員間交際休止)に進むと交際サポート料27,500円と休止中の月2,200円が発生する
  • 月1回30分の婚活1on1は月2,200円の別料金で、面談を受けるほど月額が上がる
  • スタンダードプランの月会費20,790円は、今回の11社の中でも高めの水準

自社会員とIBJ会員の両方から相手を探せる点が魅力です。毎月1on1を受けるかどうか、成婚相手がどちらの会員かで総額が変わるため、予算には幅をもたせておきたいところです。

サンマリエ

サンマリエ / サンマリエ
相談所名サンマリエ
サービス結婚相談所
月会費18,700円(税込)

定期面談があり、カウンセラーが相手を選ぶハンドメイド紹介(月1名)とIBJSへの申込(月10名)を組み合わせて活動できる仲人型の結婚相談所です。

ピックアップポイント
  • ベーシックサポートでも定期面談があり、担当者と活動状況を振り返れる
  • カウンセラーによるハンドメイド紹介が月1名、IBJSへの申込が月10名まで使える
  • 入会金33,000円+初期活動費132,000円、月会費18,700円(税込)と、費用の内訳が分かりやすい

気になる点

  • 成婚料220,000円(税込)がかかり、初期費用165,000円と合わせると成婚時までの負担は大きくなる
  • 安心セット82,500円・プレミアムセット132,297円は別料金で、付けると初期負担がさらに増える
  • 本性診断レコメンドなどはプランによって使えるかどうかが異なる
  • ベーシックのIBJS申込は月10名までで、たくさん自分で申し込みたい人には少なく感じやすい

申込数の多さより、定期面談とカウンセラーの紹介を頼りに進めたい人に合う相談所です。セットオプションの要否を入会前のカウンセリングで決めておくと、総額を抑えやすくなります。

ツヴァイ

ツヴァイ / ZWEI
相談所名ツヴァイ
サービス結婚相談所
月会費15,950円(税込)

ご紹介プランは初期118,800円・月15,950円(税込)で、成婚料は0円です。紹介書は年間72名分届きます。IBJ会員とも出会いたい場合は、お見合い調整やプロポーズ支援まで含むIBJプランを選べます。

ピックアップポイント
  • ご紹介プランは成婚料0円で、初期118,800円・月15,950円(税込)
  • 紹介書が年間72名分届くため、自分から探し続けなくてもお相手を紹介してもらえる
  • IBJプランには、お見合い日程調整・プロフィール作成・プロポーズ支援が含まれる
  • 入会資格は男女とも18歳以上(高校生を除く)で、料金ページに年齢上限の記載はない。40代の男女ともに入会対象

気になる点

  • 公式の20代割は40代には適用されない
  • IBJプランでIBJ会員と成婚すると成婚料220,000円(税込)がかかる(ツヴァイ会員同士は0円)
  • 男性は一定の収入のある仕事に就いていることが入会条件

紹介書が届く仕組みと成婚料0円を両立できるのは、ご紹介プランならではです。IBJ会員まで出会いの範囲を広げる場合は、IBJプランで月会費と成婚料が上がります。

パートナーエージェント

パートナーエージェント / パートナーエージェント
相談所名パートナーエージェント
サービス結婚相談所
対象20歳以上
月会費18,700円(税込)

コンシェルジュコースは面談無制限で、担当者紹介6名・AI紹介2名・検索24名が毎月使えます。面談なしのオンラインコースも選べます。

ピックアップポイント
  • コンシェルジュコースは面談無制限で、担当者に何度でも相談できる
  • 毎月の出会いは担当紹介6名+AI紹介2名+検索24名で、紹介と検索を両方使える
  • オンラインコースは登録33,000円+初期66,000円、月14,300円(税込)で、電話・メール・チャットで相談できる
  • シングルマザー応援プランがあり、初期費用66,000円引き・月会費最大6,600円引きになる(割引額はコースにより異なる)

気になる点

  • コンシェルジュコースは初期165,000円、月18,700円、成婚料220,000円(税込)で、総額は高めになる
  • IBJ会員の検索は別途オプション
  • オンラインコースは面談がない
  • シングルマザー応援プランはコミットメントコースでは使えない

入会後に放っておかれないか不安な人も、面談の回数を気にせず担当者に相談できます。子育て中の女性は、応援プランが希望のコースで使えるかを入会前に聞いておくとよいでしょう。

フィオーレ

フィオーレ / フィオーレ
相談所名フィオーレ
サービス結婚相談所
月会費7,700円(税込)

フレキシブルコースは月会費7,700円(税込)で、会員検索の月間申込数に制限がありません。毎月の定期コンタクトと活動分析もあります。

ピックアップポイント
  • フレキシブルコースは月会費7,700円(税込)と、11社の中でも低い水準
  • 会員検索の月間申込数に制限がなく、申込数を気にせず動ける
  • 毎月の定期コンタクト、担当者のサポート、活動分析がある
  • 初期費用はフォーム予約割で66,000円から49,500円(税込)に下がる

気になる点

  • フレキシブルコースはお見合い1回ごとに11,000円かかり、お見合いが多いほど費用が増える
  • 成婚料220,000円(税込)がかかる
  • リミテッドプラン2は月9,900円・成婚料110,000円だが、AI紹介2名/月の仕組みで検索型のフレキシブルとは活動の仕方が異なる
  • 成婚料なしのコースショートは初期費用が通常320,100円(予約割303,600円)と高額

月会費を抑えながら、検索と申込を自分から積極的に使えるのが強みです。お見合いが増えるほど費用が加わるため、会う相手を絞って進める人ほどメリットを感じやすいコースです。

パーソナル婚活 naco-do

パーソナル婚活 naco-do / naco-do
相談所名パーソナル婚活 naco-do
サービス結婚相談所
月会費16,800円(税込)

初期66,000円・月16,800円で成婚料は0円のオンライン完結型結婚相談所です。JBA・CONNECT-ship・SCRUMの3連盟を追加料金なしで使え、90日間お見合いが成立しなかった場合の全額返金保証(適用条件あり)もあります。

ピックアップポイント
  • 成婚料0円で、費用は初期66,000円と月会費16,800円が中心
  • JBA・CONNECT-ship・SCRUMの3連盟を追加料金なしで利用できる
  • 90日間お見合いが成立しなかった場合の全額返金保証がある(適用条件あり)
  • オンラインで完結するため、店舗へ通う時間をとりにくい人も活動しやすい

気になる点

  • 利用できる3連盟にIBJは含まれないため、IBJ会員から探したい人には合わない
  • 全額返金保証には適用条件があり、誰でも返金されるわけではない
  • オンライン完結型のため、店舗での対面相談を重視する人には向かない

成婚料をかけずに、IBJ以外の3連盟の会員をオンラインで効率よく探せるのが特徴です。返金保証を目当てにするなら、適用条件を入会前に聞いておくと安心です。

結婚相談所ムスベル

結婚相談所ムスベル / ムスベル
相談所名結婚相談所ムスベル
サービス結婚相談所
月会費16,500円(税込)

レギュラーコースでは専任の仲人による対面カウンセリングが無制限で、お見合い料も0円です。初期費用363,000円・成婚料330,000円(税込)と高額なぶん、仲人と顔を合わせて何度でも相談できます。

ピックアップポイント
  • レギュラーコースは対面カウンセリングが無制限で、お見合い料も0円
  • カジュアルコースは初期181,500円(税込)で、対面相談も月1回まで受けられる
  • 月会費はどちらのコースも16,500円(税込)
  • 公式FAQでは、20歳以上で現在独身なら年齢に限らず入会できると案内している
  • 公式FAQでは、再婚を希望する人や子どものいる人も活動し、成婚退会していると案内している

気になる点

  • レギュラーコースは初期363,000円・成婚料330,000円(税込)で、11社の中でも負担が特に大きい
  • カジュアルコースはお見合い1回ごとに11,000円かかる
  • 連盟ごとに申込上限があり、別途オプションもある
  • 入会には公的機関が発行する独身証明書が必要で、離婚が正式に成立する前は入会できない

費用がかかっても、仲人と顔を合わせて何度でも相談したい人に向いています。予算を抑えたい場合は、対面相談を月1回までにしたカジュアルコースも選べます。

リングベル

リングベル / リングベル
相談所名リングベル
サービス結婚相談所
月会費17,600円(税込)

月100件まで申し込めるオンライン結婚相談所で、ベーシックプランなら成婚料は109,800円(税込)です。入会年齢は男性20〜44歳・女性20〜39歳のため、40代で使えるのは条件を満たす40代前半の男性に限られます。

ピックアップポイント
  • 申込は月100件まで使え、自分から多くの相手に申し込める
  • ベーシックプランは入会金55,000円、成婚料109,800円(税込)で、成婚料を抑えやすい
  • ハイブリッドプランを選べば、担当者との面談を月1回受けられる

気になる点

  • 女性は39歳まで、男性は44歳までが入会対象のため、40代女性と45〜49歳男性は入会できない
  • 男性は年収500万円以上かつ安定職であることが入会条件
  • ベーシックプランの面談は2〜3ヶ月に1回が目安で、こまめに相談したい人には少ない
  • IBJ以外の連盟は追加オプションになる

年収条件を満たす40〜44歳の男性なら、月100件の申込枠を使いながら成婚料を抑えられます。担当者との面談を増やしたい場合は、成婚料220,000円のハイブリッドプランが選択肢です。

スマリッジ

スマリッジ
相談所名スマリッジ
サービス結婚相談所
月会費9,900円(税込)

登録料6,600円・月会費9,900円(税込)で成婚料は0円、お見合い成立料も月8件までかかりません。紹介と2つのプラットフォームでの検索を使えるため、自分で動ける人なら少ない費用で活動できます。

ピックアップポイント
  • 登録料6,600円、月会費9,900円(税込)、成婚料0円で、11社の中でも総額を抑えやすい
  • お見合い成立料は毎月8件まで0円
  • 紹介が最大6名/月、検索申込がIBJ online40名+コネクトシップ10名/月まで使える
  • シングル親割があり、条件を満たして本人が申請すれば月1,100円引きになる

気になる点

  • オンライン面談(50分8,800円)や電話相談(30分3,300円)は追加オプションで、相談するたびに費用がかかる
  • お見合い成立が9件目以降になると、1件ごとに1,100円かかる
  • シングル親割には扶養義務などの条件があり、本人の申請が必要

費用を最優先にし、担当者への相談は必要なときだけで足りる人ほど安く活動できます。毎月面談を受けると、月会費と合わせた負担は面談込みプランの相談所に近づきます。

迷ったときの選び分け
  • 40代女性・45歳以上の女性なら、入会条件を満たすエン婚活エージェント・ツヴァイ・ムスベル(独身証明書が必要)から比べる
  • 年収基準を満たす40代男性で少人数担当を重視するなら、IBJメンバーズが合う
  • 成婚料0円で費用を抑えたいなら、スマリッジ・エン婚活エージェント・naco-do・ツヴァイのご紹介プラン。面談やお見合いの追加料金も含めて見る
  • 面談を回数の制限なく受けたいなら、パートナーエージェント(コンシェルジュコース)とムスベル(レギュラーコース)。初期費用と成婚料の合計に大きな差がある
  • 自分から多く申し込みたいならフィオーレ(フレキシブルコース)。条件を満たす40〜44歳の男性はリングベルも選べる
  • 自社会員とIBJ会員の両方から探したいなら、オーネット(スタンダードプラン)とツヴァイ(IBJプラン)。成婚相手の所属で成婚料が変わる
  • 価格・条件・キャンペーンは、申し込み前に公式サイトで確認する

費用・出会い方・面談頻度で見る結婚相談所の違い

月会費が安くても、成婚料やお見合い料で総額が大きくなる相談所があります。反対に、成婚料0円でも初期費用や月会費で差がつきます。各社の違いは、主に「総額」「出会い方」「面談の受け方」に表れます。掲載している料金は税込です。

総額は初期費用・月会費・成婚料・お見合い料・オプションの合計で比べる

総額は初期費用+月会費×活動月数+お見合い料×回数+オプション料金+成婚料

結婚相談所の料金を比べるときは、次の5つを合計して考えます。

  • 初期費用(入会金・登録料)
  • 月会費×活動月数
  • 成婚料
  • お見合い料
  • 面談などの有料オプション
相談所(プラン)初期費用月会費成婚料そのほかの費用・条件
エン婚活エージェント33,000円16,500円0円お見合い料0円
naco-do(パーソナル婚活 naco-do)66,000円16,800円0円90日間お見合い不成立で全額返金保証(適用条件あり)
スマリッジ6,600円9,900円0円お見合い成立料は毎月8件まで0円、9件目以降1,100円/件。面談は有料オプション
ツヴァイ(ご紹介プラン)118,800円15,950円0円20代割は40代には適用されない
ツヴァイ(IBJプラン)129,800円18,700円IBJ会員と成婚:220,000円
ツヴァイ会員同士:0円
お見合い日程調整・プロフィール作成・プロポーズ支援を含む
オーネット(スタンダードプラン)129,800円20,790円IBJ会員と成婚:220,000円
オーネット会員同士:0円
会員同士の本交際で交際サポート料27,500円+休止中の月会費2,200円。婚活1on1は月2,200円
サンマリエ(ベーシックサポート)165,000円18,700円220,000円安心セット82,500円・プレミアムセット132,297円は別料金
パートナーエージェント(コンシェルジュコース)165,000円18,700円220,000円IBJ会員の検索は別途オプション
フィオーレ(フレキシブルコース)66,000円
(フォーム予約割49,500円)
7,700円220,000円お見合い1回11,000円
ムスベル(レギュラーコース)363,000円16,500円330,000円お見合い料0円
IBJメンバーズ252,450円17,050円220,000円入会できるのは男性25〜49歳(女性は20〜39歳)
リングベル(ベーシック)55,000円17,600円109,800円IBJ以外の連盟は追加オプション。入会できるのは男性20〜44歳で、年収500万円以上かつ安定職の人(女性は20〜39歳)
リングベル(ハイブリッド)88,000円17,600円220,000円

成婚料が0円なのは、エン婚活エージェント、naco-do、スマリッジ、ツヴァイのご紹介プランです。ツヴァイのIBJプランとオーネットは、成婚相手の所属によって成婚料が変わります。

  • ツヴァイ(IBJプラン):ツヴァイ会員同士の成婚なら0円です。IBJ会員と成婚すると220,000円かかります。
  • オーネット:会員同士の成婚なら成婚料は0円です。ただし、本交際に進むと交際サポート料27,500円がかかります。

お見合いのたびに費用がかかる相談所もあります。フィオーレのフレキシブルコースはお見合い1回11,000円です。ムスベルのカジュアルコース(初期181,500円・月16,500円)も、お見合い1回11,000円かかります。

面談を別料金で付ける相談所もあります。スマリッジのオンライン面談と電話相談、オーネットの婚活1on1が該当します。

次の条件で総額を試算すると、各社の差が見えてきます。

  • 12ヶ月活動して成婚する
  • お見合いは合計10回(どの月も8件以内)
  • 有料オプションは使わない
  • 初期費用は通常料金で計算する

条件が変われば金額も変わるため、あくまで目安です。12ヶ月は、各社を同じ条件で比べるための仮定です。

実際の活動期間を考えるときは、IBJの2025年成婚者データも参考になります。40代の在籍日数の中央値は329日(約10.9ヶ月)でした。これは成婚した人の在籍日数なので、これより長く活動する人もいます。予算は、自分が何ヶ月活動するかを見込んで立てると計算しやすくなります。

相談所(プラン)初期費用+月会費12ヶ月成婚料・お見合い料試算合計
スマリッジ125,400円0円125,400円
エン婚活エージェント231,000円0円231,000円
naco-do267,600円0円267,600円
ツヴァイ(ご紹介プラン)310,200円0円310,200円
リングベル(ベーシック)266,200円109,800円376,000円
フィオーレ(フレキシブルコース)158,400円成婚料220,000円+お見合い110,000円488,400円
リングベル(ハイブリッド)299,200円220,000円519,200円
ツヴァイ(IBJプラン・IBJ会員と成婚)354,200円220,000円574,200円
オーネット(スタンダード・IBJ会員と成婚)379,280円220,000円599,280円
サンマリエ(ベーシックサポート)389,400円220,000円609,400円
パートナーエージェント(コンシェルジュコース)389,400円220,000円609,400円
IBJメンバーズ457,050円220,000円677,050円
ムスベル(レギュラーコース)561,000円330,000円891,000円

同じ12ヶ月でも、エン婚活エージェントとパートナーエージェントのコンシェルジュコースでは、試算額に378,400円の差があります。

ただし、この差は料金だけで生まれているわけではありません。面談が無制限か、担当者が相手を紹介してくれるかといった、料金に含まれるサービスにも違いがあります。成婚料0円が自分にとってお得かどうかは、このあとの「出会い方」と「面談」の違いまで見てから判断してみてください。

💡 ポイント

成婚しないまま活動が長引いた場合、成婚料はかかりませんが、月会費は毎月かかり続けます。一方、6ヶ月ほどで成婚した場合は月会費の合計が小さくなり、初期費用と成婚料の差が総額を大きく左右します。自分が想定する活動期間で、改めて計算してみてください。

出会い方は担当者の紹介・AI紹介・会員検索・利用できる連盟で変わる

出会い方は、大きく2つに分かれます。担当者やデータからの紹介を待つ方法と、会員を自分で検索して申し込む方法です。

あわせて見ておきたいのが、相談所が加盟している連盟です。どの連盟を使えるかによって、検索できる会員が変わります。

相談所(プラン)紹介(月あたり)自分で申し込める人数(月あたり)利用できる連盟・注意点
ツヴァイ(ご紹介プラン)紹介書 年間72名(月6名相当)——
パートナーエージェント(コンシェルジュコース)担当者紹介6名+AI紹介2名検索24名IBJ会員の検索は別途オプション
サンマリエ(ベーシックサポート)ハンドメイド紹介1名IBJS申込10名本性診断レコメンドなどはプランで差がある
エン婚活エージェント6名以上(地域・条件によって満たせない場合あり)コネクトシップ10名+IBJ online40名提供地域の制限はないが、会員が少ない地域がある
スマリッジ最大6名IBJ online40名+コネクトシップ10名お見合い成立9件目以降は1件1,100円
オーネット(スタンダードプラン)—IBJ検索20名—
フィオーレ(フレキシブルコース)—制限なしリミテッドプラン2はAI紹介2名/月の紹介型
リングベル—100件IBJ以外の連盟は追加オプション(男性20〜44歳のみ)
naco-do——JBA・CONNECT-ship・SCRUMの3連盟を追加料金なしで利用可能

「—」の項目や、ムスベルの連盟ごとの申込上限は、無料相談で具体的な人数を聞いてみてください。

紹介を待ちたい人は、担当者が相手を選んでくれる人数を比べてみてください。ツヴァイのご紹介プランは年間72名で、月6名相当です。パートナーエージェントのコンシェルジュコースは、担当者紹介6名とAI紹介2名で、毎月8名の紹介を受けられます。仕事が忙しく検索に時間を割けない人は、紹介中心のプランを選ぶと活動を続けやすくなります。

自分で申し込みたい人は、月に申し込める人数に注目しましょう。フィオーレのフレキシブルコースは会員検索の申込数に制限がありません。スマリッジとエン婚活エージェントは、IBJ onlineとコネクトシップを合わせて月50名まで申し込めます。リングベルは月100件まで申し込めますが、入会できるのは44歳までの男性に限られます。

連盟の違いにも注意が必要です。naco-doで使える連盟はJBA・CONNECT-ship・SCRUMで、IBJではありません。反対に、パートナーエージェントはIBJ会員の検索がオプションです。リングベルはIBJ以外の連盟がオプションです。IBJ会員を探したいかどうかで、選ぶべき相談所が変わります。

申込の上限が自分の活動ペースに合っているかも見ておきましょう。月10名なら週2〜3名、月50名なら1日1〜2名のペースです。平日に時間が取れない人は、上限の大きさよりも、紹介が届く仕組みがあるかを重視したほうが合う場合があります。

面談は無制限・定期・なし・有料オプションの4つに分かれる

面談の受け方を比べる:無制限・定期・なし・有料オプション
面談の受け方該当する相談所(プラン)内容・費用
無制限パートナーエージェント(コンシェルジュコース)
ムスベル(レギュラーコース)
パートナーエージェントは面談無制限。ムスベルは対面カウンセリング無制限
定期リングベル(ハイブリッド/ベーシック)
ムスベル(カジュアルコース)
サンマリエ
フィオーレ(フレキシブルコース)
リングベルはハイブリッドが月1回、ベーシックは2〜3ヶ月に1回が目安。ムスベルのカジュアルは対面相談が最大月1回。サンマリエは定期面談あり。フィオーレは毎月の定期コンタクトと活動分析あり
なしパートナーエージェント(オンラインコース)面談はなく、電話・メール・チャットで相談。登録料33,000円+初期費用66,000円、月14,300円
有料オプションスマリッジ
オーネット
スマリッジはオンライン面談50分8,800円、電話相談30分3,300円。オーネットは月1回30分の婚活1on1が月2,200円

お見合いの振り返りや交際の進め方を毎回相談したい人には、無制限か定期面談のプランが向いています。

IBJメンバーズ(40代は男性のみ)も、カウンセラー1人が約60人を担当する少人数担当制です。エン婚活エージェントは、相談が月会費に含まれています。

有料オプション型は、面談を使う月が多いほど費用が増えます。たとえば、スマリッジで毎月オンライン面談を1回受けると、月9,900円+8,800円=18,700円です。これは、面談無制限のパートナーエージェント(コンシェルジュコース)の月会費と同じ額です。

つまり、毎月面談を受けるつもりなら、スマリッジの「月会費+面談料」と、コンシェルジュコースの月会費の差はなくなります。反対に、自分で活動を進められて相談は必要なときだけで足りる人なら、有料オプション型で費用を抑えられます。

申し込み前の選び方チェックリスト

  • 自分の性別・年齢(40〜44歳か45歳以上か)で入会できるか。男性は年収などの条件も満たしているか
  • 想定する活動期間で、初期費用・月会費・成婚料・お見合い料・オプションを合計するといくらになるか
  • 成婚料が成婚相手の所属(自社会員かIBJ会員か)で変わらないか
  • 紹介を待ちたいのか、自分で申し込みたいのか。月の紹介数・申込数は自分のペースに合っているか
  • 探したい相手が所属する連盟を、追加料金なしで使えるか
  • 面談は無制限か、定期か、なしか、有料オプションか
  • 無料カウンセリングで、最新料金と自分の地域の会員数を確認したか

40代が自分に合う結婚相談所を選ぶポイント

#05_40代が結婚相談所を選ぶときの絶対失敗しない4つのポイント

40代女性が入会できない相談所や、45歳を過ぎると対象外になる相談所があるため、まずは性別と年齢で入会できる相談所から絞り込むと、無駄なく比べられます。

あなたの条件おすすめの結婚相談所外れる相談所・注意点
40代女性エン婚活エージェント(女性55歳まで)、ツヴァイ(18歳以上)、ムスベル(20歳以上で現在独身)IBJメンバーズ・リングベルは女性39歳までのため対象外。ムスベルは独身証明書が必要
40〜44歳の男性リングベル、IBJメンバーズ、エン婚活エージェント、ツヴァイ、ムスベルリングベルとIBJメンバーズには年収基準がある。ツヴァイは一定の収入がある仕事が条件
45〜49歳の男性IBJメンバーズ、エン婚活エージェント、ツヴァイ、ムスベルリングベルは男性44歳までのため対象外
45歳以上の女性エン婚活エージェント(女性55歳まで)、ツヴァイ、ムスベルIBJメンバーズ・リングベルは対象外
費用を抑えたいスマリッジ、フィオーレ(フレキシブル)、エン婚活エージェント、naco-do面談が有料、お見合い料がかかるなど、減るものがある
担当者の伴走がほしいパートナーエージェント(コンシェルジュ)、ムスベル(レギュラー)、サンマリエ初期費用・成婚料が高めになる
地方在住・店舗が遠いnaco-do、エン婚活エージェント地域によって会員数・紹介数が少なくなる場合がある

オーネット、サンマリエ、パートナーエージェント、フィオーレ、naco-do、スマリッジの6社を検討する場合は、入会できる年齢の上限を無料相談の予約時に確かめておきましょう。

40代女性は入会年齢の上限を最初に確認する

40代女性がまず比較から外すのは、IBJメンバーズとリングベルです。どちらも公式に表示している女性の入会年齢が20〜39歳のため、40代女性は入会できません。

一方で、次の3社は40代女性も入会条件を満たします。

  • エン婚活エージェント:女性の入会年齢は20〜55歳。40代後半でも対象です
  • ツヴァイ:料金ページの入会資格は男女とも18歳以上(高校生を除く)。年齢の上限は記載されていません
  • 結婚相談所ムスベル:公式FAQでは、20歳以上で現在独身なら年齢に限らず入会できると案内しています。公的機関が発行する独身証明書が必要です

先ほど挙げた6社を検討する場合は、無料相談の予約時に「◯歳の女性ですが入会できますか」と具体的な年齢で聞いてみてください。入会できない相談所に時間を使わずに済みます。

入会できる相談所がわかったら、希望する活動スタイルで絞っていきましょう。

重視すること向いているプラン比べるポイント
担当者と相談しながら進めたいパートナーエージェント(コンシェルジュ)、ムスベル(レギュラー)、サンマリエ(ベーシック)面談が無制限か定期か、初期費用と成婚料の合計
費用を抑えたいスマリッジ、エン婚活エージェント、ツヴァイ(ご紹介プラン)成婚料0円か、面談やお見合いに追加料金がかかるか
自分からたくさん申し込みたいフィオーレ(フレキシブル)、エン婚活エージェント、スマリッジ月の申込上限と、利用できる連盟

40代男性は年齢と年収の入会条件で選べる相談所が変わる

40代男性は年齢に加えて、年収や職業の条件で入会できる相談所が変わります。主な5社の条件は次のとおりです。

相談所男性の入会年齢年収・職業の条件
リングベル20〜44歳年収500万円以上かつ安定職
IBJメンバーズ25〜49歳40代男性は、東京・有楽町・銀座・新宿西口・横浜で600万円以上、名古屋・大阪・神戸・福岡で500万円以上(昨年度1年間の収入)
エン婚活エージェント20〜60歳年収額の基準は無料相談で確認
ツヴァイ18歳以上(高校生を除く)一定の収入のある仕事に就いていること
ムスベル20歳以上(現在独身なら年齢に限らず入会可)独身証明書が必要。年収額の基準は無料相談で確認

IBJメンバーズの40代男性の年収基準は、店舗のエリアによって100万円違います。たとえば年収550万円の場合、名古屋・大阪・神戸・福岡の店舗の基準(500万円以上)は満たしますが、東京・有楽町・銀座・新宿西口・横浜の店舗の基準(600万円以上)には届きません。住んでいる地域と別のエリアの店舗を利用できるかも含めて、利用したい店舗の条件を無料相談で確かめてください。

条件を満たす40代男性にとって、IBJメンバーズとリングベルは特徴がはっきりした相談所です。

  • IBJメンバーズ:カウンセラー1人あたりの担当が約60人の少人数担当制。初期費用は252,450円、月会費17,050円、成婚料220,000円です
  • リングベル:月100件まで申し込めます。ベーシックプランは入会金55,000円、月会費17,600円、成婚料109,800円です。IBJ以外の連盟の利用は追加オプションです

IBJメンバーズやリングベルの年収基準に届かない場合は、エン婚活エージェントやムスベルも入会条件を確かめたうえで比べてみてください。ツヴァイは、一定の収入がある仕事に就いていることが条件です。上の表にない相談所を検討するときは、無料相談で年齢と前年の年収を伝え、入会できるかを確かめておきましょう。

相手探しや日程調整の負担を減らしたい40〜45歳の男性にはヒトオシ

年齢や年収の条件を満たしていても、「検索して申し込み、メッセージを送って、日程を合わせて…」という流れそのものが負担で、なかなか活動が進まない人もいるかもしれません。

私たちヒトオシは、相手探しから会うまでの段取りを担当プランナーに任せたい40〜45歳の男性に向けた婚活サービスです。まず面談で価値観や結婚観をじっくりお聞きし、その内容をもとにプランナーが毎月2名のお相手を紹介します。

紹介を受ける前にプロフィールを作り込んだり、会う前にメッセージをやりとりしたりする必要はありません。お相手との日程もプランナーが調整し、30分のオンラインお顔合わせまで段取りします。活動中に迷ったことは、担当プランナーにLINEで相談できます。

こんな人に向いています

  • 仕事が忙しく、検索やメッセージに時間を割けない
  • プロフィールの条件よりも、価値観が合うかを大事にしてお相手を選びたい
  • たくさん申し込むより、紹介された人と一人ずつ向き合いたい
  • まずは移動の手間をかけず、オンラインで話してみたい

料金は入会金17,800円・月会費17,800円(いずれも税込)で、成婚料はかかりません。最低契約期間は3か月なので、入会金と月会費3か月分を合わせると71,200円(税込)です。この記事の試算と同じく「初期費用+月会費12か月分」で計算すると、231,400円(税込)になります。

対象地域は、関東・東海・関西の17都府県(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城/愛知・岐阜・三重・静岡/大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)です。40代で入会できるのは、40〜45歳の男性に限られます。

対象地域にお住まいの40〜45歳の男性で、相手探しからお顔合わせまでの段取りをプランナーに任せて婚活を進めたい方は、公式サイトからヒトオシにお申し込みいただけます。

40代後半(45歳以上)は入会できる相談所を先に絞る

45歳を過ぎると、入会できなくなる相談所が出てきます。主な5社の入会年齢は次のとおりです。

相談所男性女性45歳以上の扱い
リングベル44歳まで39歳まで男女とも対象外
IBJメンバーズ49歳まで39歳まで男性は49歳まで入会できる。女性は対象外
エン婚活エージェント60歳まで55歳まで男女とも入会できる
ツヴァイ男女とも18歳以上(高校生を除く)料金ページに上限の記載なし
ムスベル男女とも20歳以上で現在独身年齢に限らず入会できると公式FAQで案内(独身証明書が必要)

45〜49歳の男性は、IBJメンバーズ、エン婚活エージェント、ツヴァイ、ムスベルが年齢条件を満たします。45歳以上の女性は、エン婚活エージェント、ツヴァイ、ムスベルが年齢条件を満たします。

ただし、入会資格を満たすことと、希望に合う相手を紹介してもらえるかは別の話です。会員に占める40代の割合を公表している3社の数字は次のとおりです。

相談所40代の割合(男性)40代の割合(女性)集計条件
エン婚活エージェント35%23%集計時点の明記なし
パートナーエージェント36.6%29.1%2023年9月1日時点の自社会員
ツヴァイ約29%約22%2026年1月末時点のZWEI+IBJ会員。40〜44歳と45〜49歳の公表割合を合算

出典:エン婚活エージェント/パートナーエージェント/ツヴァイ

3社は集計の時点や対象がそろっていないため、この数字で順位は決められません。また、年齢層の割合からは、自分の住む地域に希望する年齢の相手がどれだけいるかまでは分かりません。無料相談では、希望する地域と年齢帯の相手が今どのくらい活動しているかを確かめておくと安心です。

なお、IBJ成婚白書2024では、成婚率が「40〜44歳」と「45歳以上」に分けて集計されています。40代をひとまとめにせず、自分の年齢帯の数字を見ることが大切です。

費用を抑えたい人は安さと引き換えに減るものを確認する

月会費が安いプランは、面談が有料だったり、お見合い料や成婚料がかかったりすることがあります。月会費だけで選ぶと、総額が逆転する場合もあります。

相談所・プラン初期費用月会費成婚料安さと引き換えに減るもの・かかるもの
スマリッジ6,600円¥9,9000円オンライン面談(50分8,800円)・電話相談(30分3,300円)は有料オプション。お見合い成立料は毎月8件まで0円、9件目以降1件1,100円
フィオーレ(フレキシブル)66,000円(フォーム予約割49,500円)7,700円220,000円お見合い1回ごとに11,000円。会員検索の申込数は無制限で、毎月の定期コンタクトあり
パートナーエージェント(オンライン)99,000円(登録料33,000円+初期費用66,000円)14,300円公式で要確認面談なし。相談は電話・メール・チャット
オーネット(アクティブ)99,000円13,200円公式で要確認スタンダードプランとのサポート範囲の差は、無料相談で要確認
エン婚活エージェント33,000円16,500円0円お見合い料も0円。ただし月6名以上の紹介は、地域・条件によって満たせない場合がある
naco-do66,000円¥16,8000円オンライン完結。90日間お見合い不成立時の全額返金保証には適用条件がある

表にないツヴァイのご紹介プラン(初期費用118,800円、月会費15,950円)も成婚料0円です。ツヴァイのIBJプランやオーネットは、成婚相手の所属によって成婚料が変わります。

仮に「12か月活動して成婚、お見合いは月2回(年24回)、オプションは使わない」とすると、総額の目安は次のようになります。

  • スマリッジ:125,400円(オンライン面談を毎月1回使うと231,000円)
  • エン婚活エージェント:231,000円
  • naco-do:267,600円
  • フィオーレ(フレキシブル・通常の初期費用):642,400円(お見合い料264,000円と成婚料220,000円を含む)

フィオーレのフレキシブルは月会費が最も安い一方、お見合いの回数が増えるほど総額が上がります。お見合いを絞って進めたい人には合いますが、多くの人と会いたいなら成婚料0円の相談所のほうが総額を抑えやすくなります。活動期間やお見合いの回数が変わると金額も変わるため、自分の想定に置き換えて計算すると差がはっきりします。

担当者の伴走を重視する人は面談の回数と料金で選ぶ

「サポートが手厚い」という言葉だけでは比べにくいので、面談の回数と、そのために払う初期費用・成婚料で比べてみましょう。

相談所・プラン面談・担当初期費用月会費成婚料12か月で成婚した場合の目安
パートナーエージェント(コンシェルジュ)面談無制限。担当紹介6名+AI紹介2名、検索24名/月165,000円18,700円220,000円609,400円
ムスベル(レギュラー)対面カウンセリング無制限。お見合い料0円363,000円16,500円330,000円891,000円
サンマリエ(ベーシック)定期面談あり。ハンドメイド紹介1名、IBJS申込10名/月165,000円18,700円220,000円609,400円
リングベル(ハイブリッド)※男性44歳まで面談月1回。申込100件/月88,000円17,600円220,000円519,200円
IBJメンバーズ ※男性49歳までカウンセラー1人あたり約60人を担当252,450円17,050円220,000円677,050円

目安は「初期費用+月会費12か月分+成婚料」の合計で、お見合い料やオプション料金は含みません。

面談を回数の制限なく受けたいなら、パートナーエージェントのコンシェルジュコースとムスベルのレギュラーコースを比べましょう。同じ無制限でも、12か月で成婚した場合の目安は28万円ほど差があります。ムスベルは初期費用と成婚料が高い代わりに、お見合い料が0円で、対面で相談できます。

ムスベルにはカジュアルコース(初期費用181,500円、お見合い1回11,000円、対面相談は最大月1回)もあります。面談の回数を減らして費用を下げる選び方もできます。

サンマリエは定期面談がありますが、月に何回受けられるかは無料相談で確かめておくと安心です。安心セット(82,500円)やプレミアムセット(132,297円)は別料金なので、どの支援がベーシックに含まれるかもあわせて聞いておきましょう。

IBJメンバーズは、担当者1人あたりの会員数を約60人と公表しています。ほかの相談所を検討する場合は、無料相談で「担当者1人あたりの会員数」と「連絡への返信目安」を聞いてみてください。面談回数だけでは分からない差が見えてきます。

面談の回数や料金が希望に合っていても、担当者と話しにくければ、相談の機会を活かしきれません。無料相談では、担当者との相性も次の3点で確かめておきましょう。

  • 話しやすいか:不安や悩みを遠慮せずに伝えられる雰囲気か
  • 希望を聞いてくれるか:相手の年齢・地域・条件などの希望を聞いたうえで話を進めてくれるか
  • 提案の理由に納得できるか:紹介する相手や活動の進め方について、なぜそれを勧めるのかを説明してくれるか

再婚希望・子どもがいる人は割引制度と受け入れ方針を確かめる

子どもがいる人向けの割引制度として、スマリッジとパートナーエージェントには次の制度があります。

制度割引内容条件
スマリッジ「シングル親割」月会費1,100円引き扶養義務などの条件があり、本人の申請が必要
パートナーエージェント「シングルマザー応援プラン」初期費用66,000円引き、月会費最大6,600円引き割引額はコースで異なり、コミットメントコースは対象外

パートナーエージェントは初期費用の割引額が大きく、面談無制限のコンシェルジュコースを検討している人には影響が大きい制度です。スマリッジは月会費からの割引なので、もともと低い月会費をさらに抑えられます。

再婚を希望する人については、ムスベルが公式FAQで、再婚を希望する人や子どものいる人も活動し、成婚退会していると案内しています。ただし、離婚が正式に成立していない場合は入会できず、入会には独身証明書が必要です。また、この案内は再婚専用の料金プランや特別なサポートがあることを示すものではありません。

再婚希望や子どもがいる会員がどのくらい活動しているかは、相談所ごとに異なります。無料相談で次のような点を聞いておくと、入会後のずれを防げます。

  • 再婚希望や子どもがいることを前提に、紹介やお見合いの申し込みを受けられるか
  • 割引制度の対象条件と、申請に必要な書類
  • 割引を使った場合に選べるコースと、サポート内容の違い

地方在住や店舗が近くにない人はオンライン対応と地域の会員数を確認する

近くに店舗がない場合は、オンラインで活動できる相談所を選ぶとよいでしょう。特に次の2社は、住む地域を問わず活動しやすい仕組みです。

  • naco-do:オンライン完結。追加料金なしでJBA・CONNECT-ship・SCRUMの3連盟を利用できます
  • エン婚活エージェント:サービス提供地域の制限はありません。検索申込はコネクトシップ10名+IBJ online40名/月です
⚠️ 注意

エン婚活エージェントは、地域によっては会員が少なく、毎月6名以上の紹介を満たせない場合があると公式に記載しています。オンラインで入会できることと、住んでいる地域で相手が見つかることは別の問題です。

東京や大阪、関西などの都市部に住んでいる場合も、相談所によって地域の会員数は異なります。無料相談で「自分の住む都道府県で、希望する年齢帯の会員が今何人活動しているか」を具体的に聞いてみてください。人数を答えてもらえるかどうかも、相談所を比べる手がかりになります。

相談所を2〜3社に絞ったら公式サイトで確認したい4つのこと

入会前に、次の4つを確かめておきましょう。無料相談の場でもそのまま使えます。

チェック項目具体的に聞くこと・見ること
□ 最新の料金初期費用・月会費・成婚料・お見合い料が、この記事の掲載額から改定されていないか
□ 必要なオプションと追加料金自分が使いたい面談や連盟が基本料金に含まれるか。例:オーネットの婚活1on1(月2,200円)、スマリッジのオンライン面談(50分8,800円)、パートナーエージェントのIBJ検索、リングベルのIBJ以外の連盟
□ 自分の地域の会員数住んでいる都道府県で、希望する年齢帯の会員が何人活動しているか
□ 入会条件自分の性別・年齢で入会できるか。男性は年収・職業の条件と、年収の判定に使う期間(IBJメンバーズは昨年度1年間の収入)

特に入会条件は、申し込んでから対象外と分かると時間を無駄にしてしまうため、最初に確かめておきたい項目です。料金は総額で比べるので、自分の活動期間とお見合いの回数をおおまかに決めてから無料相談に臨むと、提示された金額をその場で比べられます。

📝 この章のまとめ
  • 40代女性はIBJメンバーズとリングベルに入会できない。45歳以上の男性はリングベルに入会できない
  • 40代女性が入会条件を満たすのは、エン婚活エージェント、ツヴァイ、ムスベル。45〜49歳の男性は、IBJメンバーズ、エン婚活エージェント、ツヴァイ、ムスベルが年齢条件を満たす
  • そのほかの相談所は、無料相談で入会可否を確かめる。入会できることと、希望に合う相手を紹介してもらえるかは別
  • 費用重視なら成婚料0円の相談所と、面談・お見合いの追加料金を合わせた総額で比べる
  • 伴走重視なら面談無制限か定期面談かと、初期費用・成婚料の合計で比べる
  • 子どもがいる人向けの割引はスマリッジとパートナーエージェントにある。ムスベルは再婚希望者や子どものいる人の活動・成婚退会を公式FAQで案内している

40代の成婚率は?IBJ成婚白書の数字と正しい読み方

IBJ成婚白書2024に掲載された40代の成婚率は、男性が40〜44歳で39.0%、45歳以上で23.6%、女性が40〜44歳で22.5%、45歳以上で15.7%です。40代で結婚相談所に入会し、成婚に至っている会員は男女ともにいます。一方で、同じ40代でも性別と年齢区分によって数字には差があります。

この数字は「40代の何%が結婚できるか」を示すものではありません。自分の性別と年齢区分に当たる値を、活動の目安のひとつとして受け止めると、数字に振り回されにくくなります。

IBJ成婚白書2024の年齢区分別の成婚率

40代の成婚率は、IBJ成婚白書2024(PDF)の19ページ、図2_7に掲載されています。40代は「40〜44歳」と「45歳以上」の2つに分けて集計されています。

年齢区分男性女性
40〜44歳39.0%22.5%
45歳以上23.6%15.7%

出典:IBJ成婚白書2024 19ページ 図2_7

表からは、次の2つの差が読み取れます。

  • 40〜44歳と45歳以上の差は、男性で15.4ポイント、女性で6.8ポイント
  • 同じ年齢区分では、どちらも男性の値が女性の値を上回る

40代女性の成婚率が気になる方は、40〜44歳なら22.5%、45歳以上なら15.7%を目安にしてください。40代全体を1つの数字でまとめた値は、この資料にはありません。

成婚率を読むときの3つの注意点

同じ数字でも、読み方を誤ると期待しすぎたり、必要以上に不安になったりしがちです。特に注意したいのは次の3点です。

注意点誤りやすい読み方正しい受け止め方
1. 資料の定義による数字40代の結婚確率だと考えるIBJが同資料の定義で算出した、相談所会員の成婚率として読む
2. 「45歳以上」の範囲45〜49歳の成婚率だと考える45歳以上をまとめた区分で、45〜49歳だけの値ではないと理解する
3. 集計の対象どの相談所にも当てはまると考えるIBJ加盟相談所のデータとして読み、他社の独自成婚率とは並べない

1つ目は、一般的な40代の結婚確率とは別物だという点です。数字はIBJ成婚白書の定義に沿って算出された成婚率で、結婚相談所で活動した人を対象にしています。「40代の約4割が結婚できる」「40代女性の結婚は2割程度」のように、世の中の40代全体に置き換える読み方はできません。

2つ目は、「45歳以上」の範囲です。40代後半の方が見るべき値は男性23.6%、女性15.7%ですが、これは50代以上も含む可能性がある区分の数字です。「45〜49歳の成婚率」として受け止めたり、ほかの人に伝えたりしないようにしましょう。

3つ目は、集計の対象です。このデータはIBJ加盟相談所のものです。たとえばnaco-doの自社プランで利用できる連盟は、JBA・CONNECT-ship・SCRUMの3つで、IBJではありません。こうした別連盟中心の相談所の見込みとして、IBJ白書の数字をそのまま当てはめることはできません。

各社が公式サイトで独自に出している成婚率も、この白書の数字とは並べられません。何を成婚と数えるかは相談所によって異なります。IBJメンバーズのように、お見合いや交際ではなく婚約を成婚と定める相談所もあります。数字の大小を比べる前に、次の3点をそろえる必要があります。

  • 何をもって「成婚」と数えているか
  • 分母にどの会員を含めているか
  • どの期間を集計しているか

この3点がそろわない限り、成婚率の高さは相談所選びの決め手になりません。費用・紹介数・面談頻度といった、条件をそろえて比べられる項目を優先してみてください。

⚠️ 注意

成婚率は、個人の結果を予測する数字ではありません。「40代でも必ず成婚できる」「40代では難しい」のどちらの判断にも使えないため、自分の年齢区分の目安として受け止める程度にとどめてください。

公式サイトに掲載された40代の体験談

活動の進み方は人によって異なります。各社の公式サイトに掲載された40代の体験談を2つ要約します。

  • スマリッジ(40代のIさん・Rさん):活動期間は男性が5か月、女性が4か月です。Rさんは、活動中の悩みを担当者に相談しています。(出典:スマリッジ公式サイト)
  • ツヴァイ(掲載時40歳の女性):話しやすいと感じたことが入会の決め手でした。休会も挟みながら活動を続け、入会から約1年半後に相手と出会っています。(出典:ツヴァイ公式サイト)

ツヴァイの「約1年半」は相手と出会うまでの期間で、成婚までの期間ではありません。どちらも個人の事例なので同じ期間で進むとは限りませんが、担当者に相談しながら進める、休会を挟んで続けるといった進め方の参考になります。

📝 この章のまとめ
  • IBJ成婚白書2024(19ページ・図2_7)の成婚率は、男性40〜44歳39.0%・45歳以上23.6%、女性40〜44歳22.5%・45歳以上15.7%
  • 一般的な40代の結婚確率ではなく、同資料の定義による相談所会員の数字
  • 「45歳以上」は45〜49歳だけの値ではない
  • IBJ加盟相談所のデータなので、別連盟中心の相談所や各社独自の成婚率とは並べない
  • 公式サイトの体験談には、活動期間4〜5か月の例と、休会を挟みながら入会約1年半後に相手と出会った例がある

40代が結婚相談所で婚活を進めるコツ

入会後にどう動くかで、活動の進み方は変わります。40代が結婚相談所で婚活を進めるときは、希望条件の整理・自分からの申し込み・担当者との振り返りの3つを意識すると、行き詰まったときに何を変えればよいかが分かりやすくなります。

希望条件は「譲れない条件」と「会ってから判断できる条件」に分ける

希望条件をすべて検索条件に入れると、申し込める相手が少なくなりがちです。条件は次の2つに分けて整理しておきましょう。

  • 譲れない条件:満たさない相手とは結婚生活が成り立たない、または自分が納得できない条件
  • 会ってから判断できる条件:プロフィールの数字や項目だけでは決めきれず、話してみて判断したい条件

どの条件がどちらに入るかは人によって違います。整理するときの例を挙げます。

分け方条件の例考え方
譲れない条件結婚後に住む地域、子どもを望むかどうか、再婚や相手の子どもの有無への考え方結婚後の生活に直接関わるため、検索条件やプロフィールで最初に確かめる
会ってから判断できる条件年齢の幅、年収の細かい金額、身長、趣味検索条件では幅を持たせ、お見合いで話しやすさや価値観が合うかを見る

譲れない条件は、数を絞っておくと判断がぶれにくくなります。「なぜその条件が必要なのか」を自分の言葉で説明できるかどうかも、見極めの手がかりになります。整理した条件は、担当者に伝えるときにもそのまま使えます。

紹介を待つだけでなく、自分からも申し込む

紹介中心のプランでも、会員検索から申し込める場合は、紹介を待つあいだに自分からも申し込むと、お見合いの機会を増やせます。どのくらい申し込めるかはプランによって異なるため、前の章の「出会い方」の表で自分のプランの上限を確かめておきましょう。

仕事をしながらの活動では、空いた時間にやろうとすると後回しになりがちです。婚活に使う時間を、あらかじめ予定に組み込んでおくと続けやすくなります。

タイミングやること
平日の決まった時間紹介された相手のプロフィール確認、会員検索と申し込み、申し込みへの返事
週末お見合いや交際中の相手とのデート
月に1回申し込み数やお見合いの結果を見返し、担当者に共有する

繁忙期などで時間が取れない月は、申し込み数を減らす、紹介の確認だけにするなど、無理のない範囲に調整してかまいません。活動を完全に止めてしまうより、ペースを落としてでも続けるほうが、再開したときの負担が小さくなります。

担当者と活動を振り返り、プロフィールや相手の探し方を見直す

申し込みやお見合いの結果は、良くても悪くても担当者に伝えましょう。結果を共有すると、担当者がプロフィールや相手の探し方について具体的に提案しやすくなります。伝えたいのは次のような内容です。

  • 申し込んだ人数と、お見合いが成立した人数
  • お見合い後に交際へ進みたいと思ったかどうかと、その理由
  • 交際を終えた場合は、自分や相手が気になった点

つまずいている段階によって、見直すところは変わります。

今の状況見直す点の例
申し込んでもお見合いが成立しにくいプロフィール写真、自己紹介文、申し込む相手の年齢帯や地域
お見合いはできるが交際に進みにくいお見合いでの会話の進め方、相手に伝わった印象
交際に進んでも続かない連絡の頻度、結婚観や生活の希望をどの時期に話すか

面談がないプランや有料オプションのプランでは、担当者と話す機会が限られます。メールやチャットで結果を共有したり、有料の面談を使う月をあらかじめ決めておいたりすると、振り返りの機会を確保できます。

💡 ポイント

申し込んだ日、お見合いの日、そのときの感想を簡単にメモしておくと、担当者に状況を伝えやすくなります。自分でも、どの段階でつまずいているのかを把握しやすくなります。

📝 この章のまとめ
  • 希望条件は「譲れない条件」と「会ってから判断できる条件」に分け、検索条件を絞りすぎない
  • 紹介を待つだけでなく、プランの申込上限の範囲で自分からも申し込む
  • 婚活に使う時間を予定に組み込み、忙しい月はペースを落としてでも続ける
  • 申し込みやお見合いの結果を担当者に共有し、つまずいている段階に合わせてプロフィールや探し方を見直す

まとめ|入会条件→総額→面談頻度の順で40代に合う相談所を絞る

40代の結婚相談所選びは、入会できるか → 成婚までの総額 → 面談の頻度の順に見ると、自分に合う相談所を絞り込みやすくなります。月会費や知名度から比べ始めると、入会条件を満たさない相談所や、成婚料で総額が大きく変わる相談所を比較対象に残しがちなので注意しましょう。

あなたの条件最初に見る相談所注意点
40代女性エン婚活エージェント、ツヴァイ、ムスベルIBJメンバーズとリングベルは女性39歳までのため入会できません。45歳以上の女性も、この3社は入会資格の記載上は対象です。ムスベルは独身証明書が必要です
40代前半の男性(40〜44歳)IBJメンバーズ、リングベル、エン婚活エージェント、ツヴァイ、ムスベルIBJメンバーズとリングベルには年収基準があり、ツヴァイは一定の収入がある仕事が条件です
40代後半の男性(45〜49歳)IBJメンバーズ、エン婚活エージェント、ツヴァイ、ムスベルリングベルは男性44歳までのため入会できません
費用を抑えたいエン婚活エージェント、naco-do、スマリッジ、ツヴァイのご紹介プラン(いずれも成婚料0円)スマリッジは面談・電話相談が有料オプションです
担当者に伴走してほしいパートナーエージェントのコンシェルジュコース(面談無制限)、ムスベルのレギュラーコース(対面カウンセリング無制限)、サンマリエ(定期面談あり)いずれも成婚料がかかります(税込22万〜33万円)
自分で検索して申し込みたいフィオーレのフレキシブルコース(月間申込数の制限なし)、スマリッジ(検索申込は月50名)フィオーレのフレキシブルはお見合いごとに料金がかかります(1回11,000円・税込)
子どもがいる・再婚を希望しているスマリッジ(シングル親割)、パートナーエージェント(シングルマザー応援プラン)、ムスベル(再婚希望者・子どものいる人の活動と成婚退会を公式FAQで案内)割引はどちらも適用条件があります。ムスベルは正式な離婚前は入会できず、独身証明書が必要です。ほかの相談所の受け入れ方針は無料相談で確認してください
地方在住・来店が難しいnaco-do(オンライン完結)、エン婚活エージェント(提供地域の制限なし)エン婚活エージェントは、地域によって会員が少なく、紹介数を満たせない場合があると公式に明記しています

40代の結婚相談所選びで押さえる3つの手順

早見表で目星をつけたら、次の順で2〜3社まで絞り込んでいきましょう。

手順1:性別と年齢で入会できない相談所を除く

40代では、性別と、40〜44歳か45歳以上かで入れる相談所が変わります。40代女性はIBJメンバーズとリングベルに、45歳以上の男性はリングベルに入会できません。男性は年収や職業の条件がある相談所もあります。オーネット、サンマリエ、パートナーエージェント、フィオーレ、naco-do、スマリッジを検討する場合は、無料相談で年齢や年収の条件を確かめてから比較に進むと、申し込み後に断られる事態を避けられます。

手順2:成婚料・お見合い料・オプションを含めた総額と、出会い方の違いで比べる

月会費が安くても、成婚料やお見合い料で総額が逆転することがあります。活動期間やお見合いの回数、面談を使うかどうかで順位は入れ替わるため、自分の想定で計算してみてください。出会い方も、担当者やAIからの紹介を待ちたいのか、自分で検索して申し込みたいのかで、合う相談所が変わります。

手順3:面談の頻度と料金で2〜3社に絞り、無料相談で地域の会員数と最新条件を確認する

最後の決め手は、担当者とどのくらい話せるかと、それが月会費に含まれるかどうかです。お見合い後の振り返りや交際中の相談を頼りたいなら、面談無制限か定期面談のあるプランが合います。自分で動けるなら、面談が少ない代わりに費用を抑えたプランも選択肢になります。

相談所を絞り込めたら、無料相談で最新の料金や必要なオプション、自分の地域の会員数、入会条件を確かめましょう。地域ごとの会員数は公式サイトで公開されていないことが多いため、相談の場で具体的な人数を聞いておくと、入会後に「紹介が少ない」と感じるリスクを減らせます。40代で結婚相談所を使った人の体験談やブログを参考にするときも、書き手が使ったプランと入会時期を確かめておくと、料金やサポート内容の違いを読み違えにくくなります。

💡 ポイント

成婚率は、IBJ成婚白書2024の「40〜44歳」「45歳以上」の区分ごとに、自分の性別と年齢区分の値を目安にしてください。IBJ加盟相談所での活動に基づく値で、一般的な結婚確率ではありません。

⚠️ 注意

料金・入会条件は改定される場合があるため、申し込み前に無料相談や公式サイトの料金ページで最新の金額を確かめてください。

入会条件を満たす相談所の中から、総額と面談の頻度が自分の予算や希望に合う2〜3社を選んでみてください。まずは無料相談を予約し、気になる点を聞くところから始めましょう。

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